
第四章アフレコ時に行われた取材の模様をお届けします!
いよいよ本格的に活躍することになるナルヴィ役の井上麻里奈さん、ジルグ役の鳥海浩輔さん、
イオ役の寺島拓篤さん、そしてニケ役の白石涼子さんの4名です!
―まず、井上さんは第一章から登場していますが、改めて作品の印象はいかがですか?
ナルヴィ役・井上麻里奈さん(以下、井上):
ナルヴィは第四章からが本気になるのですが(笑)、原作の世界観が忠実に再現されているなと思います。原作も非常に読みやすく、テンポがいいので映像化が楽しみでした。あと、他にはないキャスティングだなと!
アフレコの現場は非常に明るく活発に、和やかにやっています(笑)。
―原作をお読みになって、作品の印象はいかがですか?
ジルグ役・鳥海浩輔さん(以下、鳥海):
僕はイメージを付けすぎないように、あえて原作を読まないようにしているんです。でもマンガが原作っていうのがビックリしました、小説のようによく書きこまれているので!
イオ役・寺島拓篤さん(以下、寺島):
懐かしいというか、王道な感じがしました。これだけ王道なのに力強くやれるのがスゴいです! タイトルにしても絵にしても内容にしても、どれをとっても芯があって、作者の方の魂を感じました。
ニケ役・白石涼子さん(以下、白石):
映像を見て台本をチェックしていたんですけれど、原作どおりに進んでいるのがスゴいなと! マンガをアフレコの資料的な感じで読ませてもらったところがあります(笑)。カッコ良かったりシリアスだったりするのに、絵が可愛かったりして、これからが楽しみです!
―井上さんはご自分のキャラクターの立ち位置が変わって、何か心がけたことはありますか?
井上:
まず、セリフの量が一気に増えましたね(笑)。ナルヴィは平民出で、野心が強い子だと思うので、戦場に出られる嬉しさを活き活きと演じたいなと思って頑張りました。一筋縄でいかないところもやりがいがありましたね。
―鳥海さんの役は後半がかなりいい所を持っていくので、現場でもジルグは誰がやるのかと話題になっていました(笑)。演じていて心がけたところはありますか?
鳥海:
そうだったんですか(笑)。第三章では現場でもまだ顔見せ的な感じだったので、まだこの人(ジルグ)の本質は見えていないんですけど、とりあえず何かやりそうだなと(笑)。今後に期待したいですね。僕自身も今のところ、裏を考えずにストレートに演じています。
―寺島さんのキャラクターは堅い感じになっているのですが、演じていて心がけたところはありますか?
寺島:
ジルグとは真逆のキャラですね(笑)。あまり軍人らしくないというか、人として真っ直ぐ生きている感じがします。自分の中にある信念を意識して、派手っぽくならないように朴訥とした雰囲気を出すように心がけています。あと誰に対しても平等なので、演じていてすがすがしいですね! なかなかに変な隊にいるので、仕切るのが大変そうだなと思います(笑)。
―白石さんは設定が面白いキャラクターになっていますが(笑)。
寺島:
見た目が可愛らしくて、25歳なんですけどおばさん的な扱いをされていて(笑)。全部を演じると、とっちらかっちゃうなって。ギャップのある子なので、やりがいがあると思いつつ難しかったです。でも見かけが幼いだけで本人は飾っていないので、そういうところは演じやすかったですね!
―これから公開される五章、そして六章に向けて、ファンの方々へメッセージをお願いします。
鳥海:
声優を始めて今年で15年くらいになるのですが、アニメーションでロボットに乗ったのが初めてでした! ずっと乗りたいなと思っていたので、僕自身も非常に楽しみにしていますし、キャラクターとしてもこれからなので、皆さんにも楽しみに待っていてほしいと思います!
寺島:
後半に向けての心構えは皆さん出来ていると思うので、三章・四章で我々が登場して、敵側にも思うところがあったりして人間模様が複雑になってくるので、主人公目線から一歩引いて両極に立つという見方をしてもらえるとより楽しんでいただけると思います。ぜひぜひ広い目で観てもらえたらなと思います。
白石:
前作はやられてしまうところで終わっているので、どういう展開になるのか自分でも楽しみなんですけど(笑)大佐との絡みや、敵側の隊としての展開がどうなるのかなと。敵側にいるとそっちがメインになってしまうので、少しでもいい見せ場があったらいいなと期待しています。カッコいいものにしてくださると思いますので、皆さんも楽しみにしていてください。頑張ります!
―本日はありがとうございました!
文章引用:アニカンジェイピー
http://www.anican.jp/
2010年7月9日掲載
