第四章「惨禍ノ地」

Introduction

地中から化石燃料が採れない世界、クルゾン大陸。そこに住む人々が物を動かす動力源として選んだのは、人の手に宿る『力』。地中から採れる『石英』に、強弱はあるものの誰もが“命令”を与えることができる力、人々はそれを『魔力』と呼んでいた。そんな世において希少な“魔力を持たない存在”のライガットは、学友であり国王でもあるホズルに召喚され王都に赴くが、そこで驚愕の事実を知ることになるのだった・・・。かつて共に学び、堅い友情で結ばれていたライガット、ゼス、ホズル、シギュン。戦乱の渦は容赦なく、彼ら4人を飲み込んでいく―。

story
  • 第一章「覚醒ノ刻」
  • 第二章「訣別ノ路」
  • 第三章「凶刃ノ痕」
  • 第四章「惨禍ノ地」
  • 第五章「死線ノ涯」
  • 第六章「慟哭ノ砦」